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ー外壁塗装の失敗を防ぐ!業者と塗料の選び方完全ガイドー

外壁塗装の選び方で失敗しないための基本

外壁塗装は、金額も大きく一度工事するとやり直しがききにくいリフォームです。それだけに「どの業者に頼むか」「どんな塗料にするか」といった外壁塗装の選び方がとても重要になります。なんとなく営業されるままに契約してしまうと、数年で塗膜が剥がれてしまったり、イメージと違う色になってしまったりと、後悔につながりかねません。

まずは、「外壁塗装 選び方」の基本を押さえておきましょう。外壁塗装を考えるときに意識したいポイントは次のようなものです。

・塗り替えの目的(美観・防水・耐久性など)
・家の劣化状態(ひび割れや色あせの有無)
・予算と重視したいポイントの優先順位
・信頼できる業者かどうか
・塗料のグレードや色の選び方

これらをあらかじめ整理しておくことで、見積もり内容の良し悪しを判断しやすくなり、営業トークに流されにくくなります。

まずは塗り替えの目的を整理する

外壁塗装の選び方で最初に考えたいのが「なぜ塗り替えるのか」という目的です。見た目をきれいにしたいのか、ひび割れや雨漏りが心配なのか、できるだけ長く持たせたいのかによって、選ぶべき塗料や工事内容が変わってきます。

例えば「とにかく長持ちさせたい」という場合は、少し費用は上がっても高耐久の塗料を選ぶ方がトータルコストは下がることもあります。一方で「今回は予算を抑えたい」という場合は、標準グレードの塗料を選びつつ、劣化が進んでいる部分の補修を重点的に行うといった考え方もできます。

外壁の劣化サインを自分でもチェックする

専門的な診断は業者に任せるとしても、事前に自分の目でも外壁の状態をチェックしておくと話がスムーズです。次のようなサインがあるか確認してみてください。

・外壁を触ると白い粉が手につく(チョーキング)
・細かなひび割れや大きなクラックがある
・コケやカビ、藻が広がっている部分がある
・サイディングの目地やサッシ周りのシーリングが割れている
・色あせやツヤ引けが気になる

劣化サインが多いほど、下地補修に手間がかかるため、見積もりにも差が出やすくなります。家の状態を把握しておくことは、適正な工事内容の見極めにも役立ちます。

安心できる外壁塗装業者の選び方

外壁塗装は、同じ塗料を使っても業者によって仕上がりや耐久性が大きく変わる工事です。そのため、「どの業者に任せるか」は外壁塗装の選び方の中でも特に重要なポイントになります。ここでは、信頼できる業者を見極めるためのチェックポイントをご紹介します。

地元での実績や口コミを確認する

まずは、地元での実績があるかどうかを確認しましょう。地元密着の業者は、その地域の気候や建物の傾向をよく理解しており、適切な塗料や工法を提案しやすいというメリットがあります。

・ホームページに施工事例が載っているか
・自宅と似た築年数や外壁材の施工例があるか
・口コミサイトや紹介での評判はどうか

こうした情報をチェックすることで、業者の得意分野や対応の丁寧さがある程度見えてきます。施工事例の写真をたくさん公開している業者は、自社の仕事に自信を持っていることが多いのもポイントです。

現地調査と説明が丁寧かどうか

外壁塗装の選び方で特に注目したいのが、現地調査のときの対応です。信頼できる業者は、時間をかけて外壁・屋根・ベランダなどを細かくチェックし、写真を見せながら現状を分かりやすく説明してくれます。

逆に、ぱっと外観だけ見てすぐに概算金額を伝えてくるような場合は注意が必要です。ひび割れやシーリングの劣化、下地の状態を丁寧に確認しないと、適切な工事内容や塗料の提案はできません。質問をしたときにしっかり答えてくれるかどうかも、大事な判断材料になります。

見積もりと工事内容から考える選び方

外壁塗装の見積もりは、金額だけを見るのではなく「どんな工事を、どの範囲で行うのか」という中身を確認することが大切です。ここを確認せずに価格だけで決めてしまうと、必要な下地処理が省かれていたり、塗料のグレードが思っていたものと違ったりといったズレが起きやすくなります。

複数社の見積もりを比較する

外壁塗装では、最低でも2〜3社から見積もりを取って比較するのがおすすめです。相見積もりをすると、次のような点が見えてきます。

・各社の価格差
・使う塗料の種類やグレードの違い
・下地補修やシーリング工事の考え方
・説明の分かりやすさや対応の丁寧さ

同じような金額でも、下地処理に手をかけているかどうか、付帯部(雨どい・破風板・軒天など)まで含まれているかどうかで、工事の質は変わってきます。

見積書で必ずチェックしたいポイント

見積書のチェックポイントとしては、次のような項目があります。

・塗装面積(㎡数)が明記されているか
・足場代や高圧洗浄費が含まれているか
・下塗り・中塗り・上塗りの回数と使用塗料名が書かれているか
・シーリング工事や補修工事の内容が具体的か
・「一式」だけでなく、内訳が分かる形になっているか

外壁塗装の選び方として、「どこまで何をやるのか」がはっきりしている見積もりを選ぶことが、後々のトラブル防止につながります。

塗料と色の外壁塗装の選び方

外壁塗装の仕上がりを左右する大きな要素が、塗料のグレードと色選びです。ここを適当に決めてしまうと、「思ったより早く傷んでしまった」「周りの家から浮いてしまった」といった不満につながりやすくなります。

塗料グレードは耐久性と予算のバランスで決める

代表的な外壁塗料として、シリコン塗料・ラジカル制御型塗料・フッ素塗料などがあります。グレードが上がるほど耐久性が高くなり、塗り替えまでの期間が長くなる一方で、初期費用は高くなる傾向です。

・コスト重視で標準的な耐久性を求めるならシリコン塗料
・費用と耐久性のバランスを取りたいならラジカル制御型塗料
・長期的に塗り替え回数を減らしたいならフッ素など高耐久塗料

このように、「何年くらいもたせたいか」「今後も同じ家に住み続ける予定か」といったライフプランを考えながら選ぶと、自分に合った外壁塗装の選び方が見えてきます。

色選びは汚れにくさと街並みとの調和も意識する

外壁の色は、毎日目に入る部分なので、長く見ても飽きにくい色を選ぶことが大切です。また、好みだけでなく、汚れの目立ちにくさや周囲との調和も考えておくと失敗しにくくなります。

・ベージュやグレー系:汚れが目立ちにくく、落ち着いた印象
・白:明るく清潔感があるが、汚れやすい
・濃い色:引き締まって見えるが、色あせが目立ちやすい

可能であれば、カラーシミュレーションや色見本板を屋外で見てみると、実際の見え方に近いイメージがつかみやすくなります。屋根や玄関ドアとの組み合わせも含めて「家全体のバランス」で考えるのが、後悔しない外壁塗装の選び方です。

まとめ:外壁塗装の選び方を押さえて納得のリフォームに

外壁塗装は、価格も工事内容も分かりにくいリフォームですが、ポイントを押さえておけば決して難しいものではありません。

・塗り替えの目的と家の劣化状態を整理する
・地元で実績のある業者を中心に複数社から見積もりを取る
・見積書の内訳や説明の分かりやすさを比較する
・塗料のグレードと色は、耐久性と暮らしやすさのバランスで選ぶ

こうしたポイントを意識すれば、「外壁塗装 選び方」で迷ったときにも、自信を持って判断できるようになります。大切な住まいを守るための工事だからこそ、焦らず情報を集めて、信頼できるパートナーと一緒に納得のいく外壁塗装を実現していきましょう。

2025.12.19